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洗面台の排水口に置く丸いステンレスの部品で、磁石を外してネットを交換するものを探しているなら、シンカテックのHUBATH(ヒューバス)洗面台用マグネット排水口ヘアーキャッチャーが候補です。
似た見た目の商品には、リングを回して固定するタイプや、ネットを上から載せるタイプもあります。動画だけで同じ商品と決めず、HUBATHのブランド名とサイズ品番を確認しましょう。
マグネットは何を固定するもの?
HUBATHは、本体の金属部とマグネットの間に排水口ネットを挟んで使う構造です。磁石で洗面ボウルに貼り付けるものではありません。ネットを取り付けた本体を排水口に設置し、髪の毛やゴミがたまったらネットを取り外して交換します。
シンカテック公式ショップの商品案内では、金属部はステンレス、マグネット部はフェライト磁石とされています。ネット交換の仕組みがシンプルでも、本体や排水口の洗浄は引き続き必要です。
SM64とSM54の違い
洗面台用にはスタンダードとスモールがあります。公式ショップの設置図では、次のように区別されています。
- スタンダード・SM64:金属部の外径は約64mm。対応する排水口の口径は36mm以上45mm以内です。
- スモール・SM54:金属部の外径は約54mm。対応する排水口の口径は32mm以上35.9mm以内です。
外径64mm・54mmは製品の大きさで、排水口の対応径ではありません。公式の設置可能・不可能な排水口の図を見ながら、自宅の穴の寸法と内部形状を確認してください。
「少し小さい方なら入るだろう」と選ぶと、安定しなかったり隙間ができたりする可能性があります。口径に合うサイズから選ぶことが大切です。
直径が合っても使えない場合がある
SM64の公式図では、口径以外にも次のような設置できない例が示されています。
- 内部が傾斜し、途中の口径が36mm未満になる
- 排水口から約30mm下に十字のゴミ受けがある
- ポップアップ式で、止水栓を取り外せない
サイズの条件を満たしても、マグネットやネットが内部部品に干渉する排水口は使用に適しません。SM54にも別の設置条件があるため、SM64の条件をそのまま当てはめないでください。
洗面台のメーカー名が同じでも構造は異なります。取り付けできるか迷う場合は、洗面台の型番・排水口の写真・測った寸法を用意して、メーカーへ確認しましょう。固定された止水栓や内部部品を無理に取り外すことは避けてください。
水をためたい場合は購入前に確認
既存の止水栓と交換して使うため、ヘアーキャッチャー単体で元の栓と同じように水をためられるとは限りません。つけ置き洗いなどで洗面ボウルに水をためる方は、止水方法も確認しておきましょう。
メーカーは対応する別売りの排水口カバーも案内しています。必要な場合は、公式の排水口カバー案内で、購入するヘアーキャッチャーとの適合を確認してください。
ネットの付け方とお手入れ
- 同梱の説明書に従って、排水口ネットをマグネット部に取り付ける
- 本体の金属部とマグネットを組み合わせ、ネットを固定する
- ネットが余分にはみ出したり内部に干渉したりしていないか確認して設置する
- 水の流れやゴミの量を見て、ネットを交換する
公式ショップでは、付属ネットは長さ約170mmのポリエチレン製で3本、耐熱温度70℃と案内されています。交換用は、説明書で使用できる種類・サイズを確認して選びましょう。
磁石の取り外しでは指を挟んだり、部品を落としたりしないよう注意してください。ネットを外すときは、金属部や磁石まで一緒に捨てないようにします。
どこで売ってる?
確認できる購入先は、メーカーのSINKATEC公式ショップ楽天市場店です。同じ商品ページ内にサイズ違いがあるため、SM64かSM54かを選んでから、価格・在庫・送料・返品条件を確認してください。
メーカー公式ショップでSM64・SM54の仕様と販売条件を見る
通販サイトで似た商品を見つけた場合も、ブランド名だけでなく、メーカー名「シンカテック」、サイズ品番、固定方法、付属品を照合しましょう。
磁石式以外も比較したい方へ
リングを回して固定する洗面台用については、tower 1681のネットホルダーと選び方をご覧ください。お風呂の床の排水口を探している方には、浴室用ネットホルダーの比較があります。洗面台用・浴室用・キッチン用は、用途と寸法を分けて選びましょう。
仕様確認日:2026年10月4日。本記事はメーカー公開情報の整理で、実使用レビューではありません。最新の適合条件はメーカーの案内を優先してください。

